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東京から福岡県の糸島半島に移住しました。 便利な田舎暮らしをしてます。 福岡市へのアクセス約30分。 サラリーマンのままでも、田舎暮らしができる場所。 きれいな海と山に囲まれ、新鮮な食材がたくさん。 移住者も多く、おもしろい人が集まってるよ!

田舎暮らし成功の7つのステップ

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タグ:福岡移住

ずばり、アクセスの良さ!


逆にいうと、福岡は快適すぎて、できあがってる感はあります。


もっとストイックに暮らしたい。
まだ日の目を浴びてない地域を、ゼロから盛り上げていきたい!
という方には向いてないでしょう。 

糸島移住、福岡移住の他に、全国で立ち上がる○○移住。


消耗してしまう東京や大阪などの大都市。
地方移住の流れは勢いをますばかり。


1年前比べて、メルマガの読者さんからの問い合わせも増えています。


移住をしたいという方の悩みは、大きく分けて2つ。


仕事と住まい


どちらもお金がかかります。


仕事は、入ってくるお金。
住まいは、出て行くお金の1番のウエイト。



でも1番大事なことは、その2つではありません。


移住前に、現地に知り合いを作る


です。 


移住前のみなさんにとっては、お金が心配だと思います。
不安なお気持ちは、よぉ〜くわかります。


ぼくも逆の立場だったらそうですよ。


ただ移住した人からみると、仕事と住まいは、なんとかなる!
無責任かもしれないけど、なんとかなります。


田舎は、住宅費も安いし、給料少なくてもなんとかなります。


生活するにはね。


ただ、地方へ移住する目的はなんでしょうか?


通勤ラッシュが嫌
放射能が心配
自然豊かな環境で暮らしたい


など、いろいろあると思いますが、行き着く先は


幸せになりたいからではないでしょうか?


幸せは1人では作れません。


会社の問題の8割が、人間関係と言われます。
移住後に、幸せになれるかも人間関係や仲間がいるか?
です。


先日、糸島で会った方。
移住して2年くらい。


ぼくと同じくらいです。


その方は、
「友だちがあまりいなくて、、、」


と寂しそうに、話していました。


糸島の環境はすごく好きで、生活もなじんでいる。
ただ、目が寂しそうなんです。


同じ糸島に移住。
毎日がハッピーなぼく。
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暮らしはたいして変わらない。


違いは、心許しあえる友だちがいるか。
いっしょにバカになれる友だちいるか。
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だから、このブログを読んでる方は、いきなり移住なんてしないでください。
知り合いを作ってからにしましょう。


糸島で頼るツテなんてないよ!
という人は、ぼくに連絡ください。


まずはこちらも読んでおいてからですね^^

 

田舎暮らしをしたい。
田舎に移住したい。
脱東京したい。
もう東京で消耗したくない、、、


そんな想いを現実にする、たった1つの秘訣。




それは、、、、




とりあえず、動き出すこと!!




なぁ~んだ、そんなことかと、思ったかもしれません。
でも、頭ではわかっていても、実際動いてる人って、あんまりいません。


今すぐ、移住できない!仕事もある!家族もいる!
そんな気持ちもあるかもしれません。


ただ、今すぐ、できることもあるんです。


移住先の候補地を調べる
候補地に旅行を兼ねて行ってみる
そこに住んでる人を探してみる
移住した人の話を聞いてみる
計画表を作る
妄想する(
笑)

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などなど、、、たくさんあります。


個人的には、妄想もけっこう大事だと思います(笑)

ぼくも移住前は、だいぶ細かい部分まで、妄想してました。

脳って、ワクワクすることがあると、やっぱり、それを実現したいっ!
現実とのギャップを埋めるために、行動が始まる!
というようなことを、何かの書籍で、読みました。


でねっ、
動き出すと、、、、


やっぱり、なにかのリズムが、変わってくるんですよぉ~
不思議と。


移住に限らず、言えることだと思うけど^^


この7つのステップも読んでおくのも、近道~♪♪

おはようございます。

今日は近くの、イタリアンレストランの料理教室に行ってきま〜す!
女子力が日々向上!!本橋です(笑)



本田直之さんの著書「脱東京」、本日発売のイケダハヤトさんの「まだ東京で消耗してるの?」など、地方移住の波が、加速しています。


東京や大阪などの大都市から、地方へ移住するときの大きな懸念点と言えば仕事!


本田直之さんの、「脱東京」で移住者が紹介されています。
彼らは、優秀なクリエイターで、自ら仕事を創りだす力があります。

イケダハヤトさんも、地方で暮らした方がいい、ブロガーとして生計を立てられる、と提唱しています。

方向性を間違わなければ、比較的だれでも、実現しやすそうです。

そのぶん、書く量と、収益が上がるまでは1年以上の時間が、かかるとのこと。




地方へ移住、たとえば、「脱東京」でも多く紹介されていて、今、移住先として注目されている、福岡へ移住するとします。

収入面や、難易度、安定度から考えても、転職が現実的です。


 福岡移住で、仕事を探す場合は、福岡市自体が、九州1の都市ということもあり、仕事も豊富です。

また、ぼくが住む糸島に移住したい、糸島で田舎暮らしをしたいといった場合、糸島から福岡まで通勤もできます。

糸島は、田舎暮らしをする場所としては、めずらしく、抜群のアクセスの良さ!
リスクが少ない会社勤めをしながら、自然豊かな環境で暮らすということが可能なのです。 




転職するさい、地方の場合は、どうしても給与が低いという懸念があります。
ぼく自身、ファイナンシャルプランナーとして、東京と福岡、糸島とそれぞれの家庭の収支をみてきましたが、収入面に大きな違いがあるのは事実です。


満員電車はもういやだ!
自然豊かなところで暮らしたい!

と言っても、 現在収入がある程度ある方、家族を養っている方が、収入が下がるというのは、大きな懸念点になると思います。


そんな地方での転職ですが、給与を下げない方法があります。
サラリーマンの方でも、東京と同水準の給料をもらっている人がいるんです。

その人たちには、ある共通点があるのです。



本社が東京にある企業に勤めている



本社が東京、全国規模の会社というのは、給料体系が、東京価格なので、地方でも収入が高いのです。


地場の会社に勤めてしまうと、給料が地方価格なってしまうので、下がってしまいます。
給与をなるべく下げたくない人は、本社が東京、全国規模の会社をピックアップして、仕事を探すといいですよ。

 






●世間は大雪、糸島は、、、

こんばんは、本橋へいすけです。


昨日、今日と全国的に、雪、雪、雪、、、
うちにはテレビがないので、よくわかりませんが(笑)

東京にいた時は、雪が降ると、交通機関はマヒ。
駅の構内は、大混雑、大混乱。

殺伐とした雰囲気が流れます。
あれ、苦手なんですよねぇ~

福岡県の糸島に移住して2年半。
以前、福岡市内にも2年住んでいました。

福岡市を東西に走る、主要交通機関は、地下鉄なので、こういった時も影響は、ほとんどありません。
(南に走る、もう1つに主要交通機関の、西鉄電車は影響が出ます。)

地下鉄姪浜駅より、西はJR筑肥線と直結しており、地上へ出ます。
そこから西は、天気の影響を受けます。

雪もちらちらと降っておりますが、風がすごいです。
現在、台風のような風が吹き荒れております。

昨日から電車も遅れ気味。

こうなっても、東京みたいに、電車内に押しつぶされそうになるくらいになることは、ほとんどないです。

もうあの環境には戻りたくないです、、、

そんな糸島ですが、以前脱線事故があってからは、強風が吹くとすぐ電車が止まります。

移住をお考えの方は、その点も考慮しておいた方がいいかもですね。

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