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東京から福岡県の糸島半島に移住しました。 便利な田舎暮らしをしてます。 福岡市へのアクセス約30分。 サラリーマンのままでも、田舎暮らしができる場所。 きれいな海と山に囲まれ、新鮮な食材がたくさん。 移住者も多く、おもしろい人が集まってるよ!

田舎暮らし成功の7つのステップ

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カテゴリ: 自己啓発

お花やさんに行かなくたって、キレイな花は意外と近くにある。



それに気づく心のゆとりが大事って思う。


なぜかというとこの花、見つけたのぼくじゃないから、、、笑
見えてなかったから。


糸島だから自然があるんじゃなくて、
都会だってなにげないステキな風景や自然だってある


これって花だけじゃないな〜って思った。


キレイなもの、何げないステキな風景は、意外とすぐそばにあるのかもしれない。
大切なこと、大切なもの、大切な人は、いつだって近くに寄り添っているのかもしれない。


そこに気づける心のゆとり
そう思える心のスキマを持っていられるようになりたい







、、、、


、、、、、、、、、、


連日のハードスケジュールで、余裕なくなり気味のへいすけでした、笑。





 

糸島よりおはようございます、本橋へいすけです。


ぼくは、時間を買っています。
時間を買っているという感覚でいるんです。




1、移動時間を買っています



例えば、糸島のぼくの家から福岡市内まで行くとします。

ルートは3つ

その1、電車で行く
その2、下道を使って車で行く
その3、高速を使って車で行く




その1、電車で行く


費用が1番安いのは、電車で行く方法です。
往復1500円。


かかる時間は、駅まで徒歩8分、電車で40〜50分。
乗る電車により多少変わります。


合計、約1時間。


移動中に、読書したり、メールの返信ができるのがいいですね〜。


その2、下道を使って車で行く


かかるのお金はガソリン代と駐車場代。
福岡市内の中心部は駐車場代が高いので、駐車料金だけで1500円くらいはします。


かかる時間はこちらも約1時間。
道が混んでるともう少しかかります。


時間はかかるけど、電車の時間にとらわれないがいいですね〜。
しばられるのイヤなんで〜。


自分1人の時間なので、車で歌の練習もできるのもいいです。


その3、高速を使って車で行く



1番お金がかかります。


駐車場代   
ガソリン代
高速料金も往復約2000円。


1日で安い居酒屋で飲んだぐらいのお金は消えていきます。


ただぼくは最近、ほぼ高速を使ってます。


高速を使うとかかる時間は30分で済むんです。
往復1時間の短縮。


2、30分あればどれくらいのことができるだろう?



30分の差は大きいですよ。


30分はあれば、ブログを1本書けます。

30分あれば、ごはんを炊く準備をして、みそ汁と、1品くらい作れます。

30分あれば、ギターの技術を維持するくらいの、指ならしができます。

30分あれば、ストレッチ、瞑想、散歩など、自分のココロとカラダのケアができます。



3、あなたの年収を時給換算してみる



例えば、年収500万の人。
1ヶ月に20日出勤して8時間働くとします。


日給20,833円
時給は2,604円



です。


さっきの例で、糸島から福岡市内まで、往復1時間節約できました。
月に5回福岡市内まで出るとします。


時間換算で年間60時間にもなります。
時給換算で年間15万。



高速を使えば、60時間、15万円分の価値を自分のために使えるんです。


4、あなたの人生が充実しますように



時間を長くかければ安くなるコト、モノはあります。
でも過ぎた時間は戻ってきません。


1日24時間もみんな平等です。
でも1日24時間の使い方は不平等です。


限られた時間、限られた人生
あなたのために
時間を買ってみませんか?



 

こんばんは〜。
本橋へいすけです。


 自然と触れる重要性

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1、自然の中にいるだけ癒される



あなたも、森や滝の近くに行って、
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「あ〜マイナスイオンで癒される〜。」


って経験ありませんか?


2、本来ぼくらは、自然と共に暮らしていた


昔は今のようにコンクリートジャングルに囲まれたところなんてなかった。
緑がある暮らしが自然体だった。


自然のあるところにいくレジャーという発想。
自然のあるところに癒されに行くという行為。


それって不自然では?



自然の中にいることのほうが、ぼくたちにとって「自然」なんです。


自然がないこと自体が、見えないストレス、感じないストレス。


ほんとはそうなんじゃないかなぁ〜
って思うようになりました。


 
3、糸島での過ごし方



今日は、ぽかぽか日和。
春の足音が近くまで聞こえてきます。
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近所の海が見える小さな公園。
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ここは海辺の音楽スタジオ


ほほに触れる心地よい風。
心地よい波音のBGM。


ぽろんとギターを弾いてると、新曲の種ができました。
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ほんとはこういうのんびりしたところがオススメです。


でも都会暮らしでなかなか行けないよ〜って方!
近くの公園でゆっくり過ごす日をつくってみてくださいね^^



都会にも意外と緑のある公園って多いですよぉ〜。 

こんばんは本橋です。


視点をちょっとズラすだけ




意外と、夢はつかめるところにあるのかもしれません。





1、田舎暮らしは、フリーランスの人じゃないとできない?




さすがに千葉の海沿いから都内への通勤は、心が折れる通勤時間です。


糸島移住なら、福岡市内も30分〜60分以内。
現実的です。
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場所を変えるだけで
会社員のままでも、田舎暮らしはできるんです。



福岡はコールセンター激戦区



つまり、時給の高いコールセンターの仕事がたくさん
生活費は安い、糸島田舎暮らし。
アルバイトの収入だけでも、糸島に移住して生きていけます。



2、収入を増やして、もっと自由にお金を使えるようなりたい



田舎に移住にしたら、支出が減ります。
同じ収入でも、使えるお金が増えますよ〜。
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3、将来、○○の仕事をしていきたい



今すぐ動く!


たぶんまじめな人ほど、あれができてから、とか順序だてたりすると思うんです。


とりあえずやってみた方が、いろいろ開けることも多いです。
見えることも多いです。


やってみないと見えないんです。



そんなに好きだったら、まずやっちゃった方が経験になります。


合わなかった止めればいい。
方向性が違うだけなら修正すればいい。




しっかり準備して、やっぱり、、、、


ってなったらそれこそ時間がもったいない、、、 


4、幸せも手の届くところにあるかもしれない


あれもない、これもない、
あれも必要、これも必要


と思ってた20代。


きれいな自然があって
おいしい食べ物があって
素敵な人たちがいる

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あれもできない、これもできない
あれも足りない、これも足りない


だからもっと自分を磨かないと


と思ってた20代。


これだったらできる、これなら人に喜んでもらえる
ここならすごい得意、ここなら負けない



あっ、このままでいいんだ。




幸せは手の届くところにある
必要なモノは外ではなくて内にある
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そう思えるようになった
糸島の暮らし



自分以外の人にも、力になることが出来ればもっと幸せだな


そう思うようになった
今日このごろ 


日曜日に、ちょっと視点をズラしていろいろ考えてみてはいかがでしょうか^^ 

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