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カテゴリ:読書メモ > 自己啓発

こんばんは〜
本橋へいすけです。


超訳ブッダの言葉


ベストセラーが文庫本になりました。
しかもスタイリッシュなデザイン。
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この本を読むと心が整っていきます。


内容は12章の構成


1、怒らない
2、比べない
3、求めない
4、業(カルマ)を変える
5、友を選ぶ
6、幸せを知る
7、自分を知る
8、身体を見つめる
9、自由になる
10、慈悲を習う
11、悟る
12、死と向き合う


目次を見てピンとくるものがあれば、読んでみてくださいね。


そのときの心境で、感じること、共感するところが変化していく本。
折に触れて読み返したい本。



20代のころは、スキルを身につけることに必死だったぼく。
34歳の今は、ものごとの原理原則、根底にある考えなどに興味がある、今日このごろです。


 

こんばんは、本橋です。


お坊さんが教える「悟り」入門 長谷川俊道著
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最近は、以前に比べて「禅の教え」系の本が増えています。
それだけ世の中が混沌としている、心のよりどころを求めているんでしょう。


ぼくも今まで何冊か読んできました。
どの本もためになります。


生きるヒント、毎日の生活に心がけたいことが書いてます。


例えば、



・ありがとうを言う
・いただきますの意味
・人と比べない
・ゆっくり呼吸をする


などです。


この本も、中盤まではそんな内容です。


禅の教えなどの本を読んだことがない人にとっては、目からウロコ!
とってもためになる内容。


一方、これ系の本を読んだことある人にとって、新しい発見はあまりありません。


この本は、他ではあまり書いていない部分を掘り下げている箇所があり、おもしろかったです!


それは


「死」について
「お寺」との付き合い方


についてです。




「死」について


小学生のころに同級生が病気で亡くなりました。
じーちゃんが去年亡くなったこともあって 、最近「死」について考えることがあるのです。



六道輪廻(ロクドウリンネ)


年末から正月にかけて、マンガ「NARUTO」を全巻読みました。
この言葉が出てきたので、気になるワードでした。


思えばNARUTOは、チャクラを練ったりや自然エネルギーなど、スピリチュアルな部分も多いマンガですね。


そういう視点でもう1度読んでもおもしろそうです。



仏教では、人はこの世での生き方により「6つの世界」で生まれ変わりを繰り返すとしています。
これを「六道輪廻」といいます。

6つの世界というと死後の世界をイメージされる方が多いようですが、「六道輪廻」は現世に生きる、あなたの心にある世界です。

「六道」とは、

1、天道、、、天人の住むような世界
2、人間道、、、人間の世界
3、修羅道、、、闘争的な世界。奈良の興福寺に有名な「阿修羅」像があります
4、畜生道、、、人間以外の生物の世界
5、餓鬼道、、、人のものを欲しがる世界
6、地獄道、、、犯罪を犯した者の世界。

人の心はこの「六道」を行き来します。
こうした迷いから逃れるために、仏教徒は座禅を組み、修行するのです。


ぼくもいろんな道にそれますが、願わくば天道を歩いていきたいです。


人は死んだらどこに行くのか?
霊魂はあるのか、ないのか?

という記述も興味深かったです。


そんな中で、印象に残る一文。

「人は死んだら、生前愛した人や、大切にしたものの中へ『霊魂』となってス〜ッと入っていく。だから、そういう人やものがないと入れるところがなくて寂しいぞぉ。」


う〜ん、いい言葉だな〜。




 「お寺」との付き合い方


そもそもお寺業界が、どのような仕組みか知らないので、それだけでも勉強になりました。


仏教にまつわる数字の話もためになりました。


数字にも意味がある。

1(ひ)→ 火
2(ふ)→ 風
3(み)→ 水
4(よ)→ 世
5(いつ)→ 時
6(む)→ 結ぶ→成就→安らぎ→死
7(なな)→ 明→始まり
8(や)→末→末広がり、交わらない、幸せ「地」
9(く)→究→究極「天」


6は「死」を意味する数字。


女性の厄年である33歳も、3+3=6
男性の厄年である42歳も、4+2=6
元服の年齢である15歳も、1+5=6
還暦の年齢である60歳も、6+0=6

七五三も、それぞれ子どもにとって厄年を示すもので、数字をそれぞれ足すと15になります。


読む人、その時に心情によって、心に残る部分は変化する
そんな1冊です。


読み終えると、お寺に行ってみたくなります。

お坊さんが教える「悟り」入門
長谷川俊道
ディスカヴァー・トゥエンティワン
2014-03-20

 

こんばんは!
インドカレーに行って食べ過ぎて、この時間でもお腹パンパンの本橋です。


ひとつの道を究めた人の世界観を、のぞいてみたいと思う、今日このごろ。
羽生善治さんの「捨てる力」読みました。
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え〜、最初に断っておきますが、流行の断捨離を進める本ではありません。
それを期待してた方は、ここから先は読んでもお役に立てないと思いますので、ごめんなさい!
ブログ閉じちゃってくださいっ!


内容は多岐にわたっていて、1つ1つの言葉から、たくさんの生きるヒントがもらえる、そんな本。
本にラインマーカーを引き始めてしまったら、マーカーだらけになりそうな本。
何年か経って読み返したら、また違う発見がたくさんあるんだろうな、と思える本。


本を1冊読む時間がない!
買う参考にしたい!


という方へ、そのエッセンスを紹介。




1、情報があふれている世の中だからこそ、、、


グーグルちゃんで、検索すれば、知りたいこと、わからないことの9割は解決できる。
便利な世の中です。


そんな情報社会だからこそ、ずし〜んと来る、本の一説。


簡単に手に入ったものはすぐに消えていく


将棋の世界に「棋譜」というものがあるそうです。
対局がどのように進んだのか、パソコンで見れるのです。
早送り機能を使えば、1分くらいで見ることができるそうです。



便利であるけれど、1分で見たものは、すぐに記憶から消えていきます。
だからきちんと覚えようと思ったら、自分で駒を並べないとダメ。


ぼくは、ギターを20年くらいしてます。
耳から入ってきたスピーカーの音から、いいなっ!と思ったフレーズは、パっと耳コピしたりします。


でも、アドリブソロとかを弾いていて、出てくるフレーズや、説得力のある音って、何百回、何千回と弾いてきたフレーズ、研究してきた音の出し方です。


本では、さらに情報の鮮度についても。


1年前のデータは古い


これは将棋の世界だけではないですね。
医療事情、保険商品、投資、不動産、電化製品、ニュース、1年も経つとだいぶ変わります。


いくら事前に調べていても〜中略〜気休めに近いかもしれませんが、その積み重ねが次につながると信じています。
  
データを早いサイクルでブラシュアップしていくこと、事前準備の大切さですね。


仕事柄、データをたくさん扱います。
その中で、データの出所、いつのデータか?
というのは、とても大切なことなので、必ず確認をしています。


また、ネットで流れてくる膨大な情報のなかでは、その点が不明瞭なものも多いです。
特に健康に関することは、加えて、実施効果が、客観的な数値にもとづくか、対象人数などもしっかり確認する必要があります。


うちの近くにも、でっかい看板に、がんにも効く!
とか書いてありますが、マウスでの実験で、、、とか書いてあります。


ちょっと考えればわかるのですが、マウスに効くからといって、ぼくたち人間に効く訳ではないですから〜〜〜!


「知識」とは一時的なもの、「知恵」とは普遍的なもの


知識は、時代が変われば使えない、知恵は今でも、10年後でも、50年後でも使える。
だからといって知識はいらないかと言うと、そうではない。
どちらの大切さも、本の中では詳しく解説してます。




2、人生に迷ったときの7つのヒント


誰か1人でも救われれば、このブログは大成功。


道の途中でも
その時にしか
感じることがでいないものもある

どんな場面でも
今の自分を認めること

毎回石橋を叩いていたら
勢いも流れも絶対つかめない

”そんなバカな”と思われることから
創造は生まれる

勝敗を決するのは
高いテンション、自分への信頼
分が悪いときに踏みとどまる根性

不安になりプレッシャーを感じるということは
目標に近づいてきた裏返し

積極的にリスクを背負うことは
未来のリスクを最小限にすること





 
3、うまくいってるときこそ、ふり返りたい3つの言葉


自分への戒めです、、、


自分の得意な形にこだわらない

経験には
諸刃の剣のような側面もある



感性を研ぎすます秘訣は
ほかのジャンルの人と積極的に話し、聞くこと 



羽生さんの本は、他の本もオススメです〜^^


捨てる力 (PHP文庫)
羽生 善治
PHP研究所
2013-02-05

 
決断力 (角川oneテーマ21)
羽生 善治
角川書店
2005-07

 

 

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