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東京から福岡県の糸島半島に移住しました。 便利な田舎暮らしをしてます。 福岡市へのアクセス約30分。 サラリーマンのままでも、田舎暮らしができる場所。 きれいな海と山に囲まれ、新鮮な食材がたくさん。 移住者も多く、おもしろい人が集まってるよ!

田舎暮らし成功の7つのステップ

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カテゴリ: 読書メモ

こんばんは!
今日は、昼寝を3時間もしてしまった、本橋へいすけです。


人気ブロガーの、イケダハヤトさん。
先月末、「まだ東京で消耗してるの?」が発売。
著者のブログタイトルと同じですが、書き下ろしです。
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ぼくも2013年6月に東京から、福岡県の糸島市に移住しました。
同じ脱東京した人間です。


移住者目線での本の感想。


・そうだと思うところ
・相違点


の見解です。


ちなみにぼくの東京に住んでた期間、計16年。


その他は、
愛知県小牧市6年、京都市4年半、大阪市1年。
現在実家は、神戸。
旅行、出張等で行った場所は40都道府県。


と、地方へ移住した人で、これだけ複数の地方都市へ住んだ人は、ほぼいないでしょう。
そんな目線からの本の感想。


まず、本の構成は、大きくわけて3つ。


1、東京がいかに消耗するか
2、田舎のメリット
3、移住する方法


の構成。


では、1つずつの見解。



1、東京がいかに消耗するか


ここについては

・移動
・住居
・子育て
・食

の項目を、これでもかっ!
というくらいに、アグレッシブに書いてます。


著者の文章を初めて読む人にとっては、その過激な表現にビックリすると思います。


が!書いてある内容については、ぼくもまったく同じ見解です。
東京にいる必然性がない人だったら、脱東京した方が幸せですよぉ。




2、田舎のメリット

ここについては、

「うん、その通りだな〜!」
「それは違うかな〜」
と感じるところがあります。


(1)そうなだな〜と思うところ。

みなさんがイメージされるように


心から美味しいと思えるものが、地方では信じられない安さで手に入る
地方に行けば、「行列」「人混み」のストレスから解放される




移住して、そう思うようになった

地元にオカネを落とす喜び
「悪い人の絶対数が少ない」という地方の安心感
山奥に住んでから健康になった
人間としての「正常」な状態を地方で取り戻す




それは違うかな〜と思うところ


田舎の方が圧倒的に稼ぎやすい→年商800万から2000万になった。

これは著者だからできることであって、一般の人サラリーマンの人には、難しいです。



地方へ移住して、転職となると、給与水準が低い地方では収入は減ります。
ただ収入が減るからといって、貧乏にならないのが、地方移住のいいところ。


住宅費、食費等の生活コストが下がります。
収入が下がっても、生活水準は上がることも多いのです。


裏技としては、東京本社、全国規模の会社に転職するという方法。


この場合は、賃金が東京基準なので、給与が下がらないです。
 

ぼくも現在、収入は東京の時の約8割ですが、生活水準はだいぶ上がっています。
 

フリーランスの人にとっては、本で述べているように、チャンスは多いと感じます。


小さな仕事は、たくさん創りだせます。
地域でNo.1のポジションを穫るのも、東京に比べるとだいぶハードルが低いです。 


ぼくも現在
・糸島のオリーブオイルソムリエと言えば、、、
・糸島の癒しのシンガーソングライター
・糸島No.1ギタリスト

なんていう紹介をされることがあります。


東京にいたら、
「東京を代表する癒しのシンガーソングライターです!」


と紹介されることはまずないですね!


そもそもシンガーの絶対数、プロを目指して上京する絶対数が多い。
東京と「癒し」という言葉が、イメージとして結びつかない。


ギタリストについては、ぼくより上手い人もいますけどね!
ただ自分の得意なところだったら、糸島では誰よりもいい音を奏でる自信もあります。
 

 ・光熱費について

田舎に行くと、水道代、ガス代がかからない
電力などに頼らない、オフグリッドな生活ができる

と書いてあります。
糸島でも、このような生活をしてる友人たちもいます。


が、これはだいぶディープな地域で、ディープな田舎暮らしをしている人たちです。


通常、移住すると、都市ガスからプロンパスガスに変わります。
光熱費は、上がると思っていたほうがいいですよ。
人によっては、東京の時と比べると、だいぶ上がったなんて声は、よく聞きますから。


それ以外が安くなるので、家計全体では、生活コストは下がります。




3、移住する方法
 

今まで、移住をすすめる本こそあれ、ここまでその具体的な方法を教えてくれる本や媒体はなかったです。


ぼくが、移住ブログ、メルマガを書き始めた理由でもあります。


ここも基本的に同意見です。


具体的なツールの他にも

・「やりたくないリスト」をつくるというマインドの部分
・現地の知り合いをつくっておく重要性


など、ぼくが今まで、ブログやメルマガで書いてたことと同じです。
これはうれしかったなぁ〜。



知らないこともたくさんあって、勉強になりました。


 相違点は、2段階移住の方法。
正しくは、相違点ではなく、もう1つの方法。


これは、本で述べている方法より、金銭的リスクがなく、オススメです。



田舎暮らしなのに、市街地移住と同様にリスクが極めて少ない、糸島移住です。


本の例では

高知市などの「市街地」→「田舎」

というステップを勧めています。



移住のハードルの低さ、地域性を知るため。
貯金が多少あればなんとかなる。

と。


しかし、最初の移住で、多くのお金を使います。
次の移住で、また引っ越し代など多くのお金を使うのは、家計にとってリスクです。


仕事がだいぶ順調、収入が倍になっているという状況でない限り、危険です。
蓄えがないと次の移住では、後戻りはできないという状況ですから。


ファイナンシャルプランナーという観点から見ても、緊急予備資金はあった方がいいです。
特に、お子さんがいる家族は。


その点、糸島移住では、その珍しい立地から、サラリーマンの方でも、いきなり移住が成立しちゃいます。


他の地域と違うのは、アクセスの良さです。
糸島となっていますが、半島なので、福岡市とは隣り合わせ。


福岡市内の中心部に、通勤しようと思っても、30分〜60分以内なのです。


東京では、通勤30分、目の前は海!
というロケーションはまずないですね。


田舎でフリーランスで仕事をするのもあり
田舎に住んで、会社員しながら、都心部へ仕事へ出るのも可能なのです。


福岡市は、ご存知のとおり九州最大の都市なので、仕事も多いです。 


ということで、高知もいいですが、糸島移住もオススメですよ!
移住の方法はこちらも見ておくと役に立ちます。 

こんばんは!
インドカレーに行って食べ過ぎて、この時間でもお腹パンパンの本橋です。


ひとつの道を究めた人の世界観を、のぞいてみたいと思う、今日このごろ。
羽生善治さんの「捨てる力」読みました。
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え〜、最初に断っておきますが、流行の断捨離を進める本ではありません。
それを期待してた方は、ここから先は読んでもお役に立てないと思いますので、ごめんなさい!
ブログ閉じちゃってくださいっ!


内容は多岐にわたっていて、1つ1つの言葉から、たくさんの生きるヒントがもらえる、そんな本。
本にラインマーカーを引き始めてしまったら、マーカーだらけになりそうな本。
何年か経って読み返したら、また違う発見がたくさんあるんだろうな、と思える本。


本を1冊読む時間がない!
買う参考にしたい!


という方へ、そのエッセンスを紹介。




1、情報があふれている世の中だからこそ、、、


グーグルちゃんで、検索すれば、知りたいこと、わからないことの9割は解決できる。
便利な世の中です。


そんな情報社会だからこそ、ずし〜んと来る、本の一説。


簡単に手に入ったものはすぐに消えていく


将棋の世界に「棋譜」というものがあるそうです。
対局がどのように進んだのか、パソコンで見れるのです。
早送り機能を使えば、1分くらいで見ることができるそうです。



便利であるけれど、1分で見たものは、すぐに記憶から消えていきます。
だからきちんと覚えようと思ったら、自分で駒を並べないとダメ。


ぼくは、ギターを20年くらいしてます。
耳から入ってきたスピーカーの音から、いいなっ!と思ったフレーズは、パっと耳コピしたりします。


でも、アドリブソロとかを弾いていて、出てくるフレーズや、説得力のある音って、何百回、何千回と弾いてきたフレーズ、研究してきた音の出し方です。


本では、さらに情報の鮮度についても。


1年前のデータは古い


これは将棋の世界だけではないですね。
医療事情、保険商品、投資、不動産、電化製品、ニュース、1年も経つとだいぶ変わります。


いくら事前に調べていても〜中略〜気休めに近いかもしれませんが、その積み重ねが次につながると信じています。
  
データを早いサイクルでブラシュアップしていくこと、事前準備の大切さですね。


仕事柄、データをたくさん扱います。
その中で、データの出所、いつのデータか?
というのは、とても大切なことなので、必ず確認をしています。


また、ネットで流れてくる膨大な情報のなかでは、その点が不明瞭なものも多いです。
特に健康に関することは、加えて、実施効果が、客観的な数値にもとづくか、対象人数などもしっかり確認する必要があります。


うちの近くにも、でっかい看板に、がんにも効く!
とか書いてありますが、マウスでの実験で、、、とか書いてあります。


ちょっと考えればわかるのですが、マウスに効くからといって、ぼくたち人間に効く訳ではないですから〜〜〜!


「知識」とは一時的なもの、「知恵」とは普遍的なもの


知識は、時代が変われば使えない、知恵は今でも、10年後でも、50年後でも使える。
だからといって知識はいらないかと言うと、そうではない。
どちらの大切さも、本の中では詳しく解説してます。




2、人生に迷ったときの7つのヒント


誰か1人でも救われれば、このブログは大成功。


道の途中でも
その時にしか
感じることがでいないものもある

どんな場面でも
今の自分を認めること

毎回石橋を叩いていたら
勢いも流れも絶対つかめない

”そんなバカな”と思われることから
創造は生まれる

勝敗を決するのは
高いテンション、自分への信頼
分が悪いときに踏みとどまる根性

不安になりプレッシャーを感じるということは
目標に近づいてきた裏返し

積極的にリスクを背負うことは
未来のリスクを最小限にすること





 
3、うまくいってるときこそ、ふり返りたい3つの言葉


自分への戒めです、、、


自分の得意な形にこだわらない

経験には
諸刃の剣のような側面もある



感性を研ぎすます秘訣は
ほかのジャンルの人と積極的に話し、聞くこと 



羽生さんの本は、他の本もオススメです〜^^


捨てる力 (PHP文庫)
羽生 善治
PHP研究所
2013-02-05

 
決断力 (角川oneテーマ21)
羽生 善治
角川書店
2005-07

 

 

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