こんばんは、本橋へいすけです。
個人的には、今年読んだ本で1番ツボでした!
400のプロジェクトを同時に進めるスピード仕事術 佐藤オオキ著
1、全体感として、なにがよかったか?
ロジカルな視点と、クリエイティブな視点のバランスです。
この2つの視点が本の最初から最後まで一貫しています。
ビジネス書はロジカルな視点の本がほとんど。
そういう意味で、この本はそれだけでも買いの1冊でしょう
著者の佐藤オオキさんは、デザイナーであり、デザイナオフィスの代表。
芸術家と経営者を一人二役こなしいるようなものです。
ぼく自身、
など、いろんなことをしてきました。
使う脳は、大きくわけると、ロジカル脳とクリエイティブ脳の2つ。
これってどっちかばっかり使ってもよくないんです。
2つの脳をバランスよく使って、良いパフォーマンスになると実感しています。
ちょうど食事が、1つの食材ばっかり食べるのがよくないのに似ています。
スピード仕事術と書いてますが、スピードの記述でないところも、いい内容でした。
では本の内容をみていきましょう!
2、高速で仕事をこなすコツ
プロジェクトはたくさん同時に進める。
ただし、そのときにすることは1つ。
1つのことに集中して、同時には進めない。
それがたくさんのことを同時に進めるコツ。
1つのことを必ず終わらせてから、次に取りかかるというのがポイント。
たしかに、途中までして、また再開って、効率が悪いですね、、、
モチベーション関連では、モチベーションに波があるという前提。
仕事って人がするものだから、その時に「情熱」が1番ノっているものを取りかかるのが、結果的に1番クオリティが良くなります。
ぼくも昔は、これを絶対やらなきゃ〜!
とかなってました。
最近は、その瞬間に自分の心が素直に反応しているもの
をするようにしています。
「今」を生きるって大事ですね。
3、その他共感したこと
個人的には、今年読んだ本で1番ツボでした!
400のプロジェクトを同時に進めるスピード仕事術 佐藤オオキ著
1、全体感として、なにがよかったか?
ロジカルな視点と、クリエイティブな視点のバランスです。
この2つの視点が本の最初から最後まで一貫しています。
ビジネス書はロジカルな視点の本がほとんど。
そういう意味で、この本はそれだけでも買いの1冊でしょう
著者の佐藤オオキさんは、デザイナーであり、デザイナオフィスの代表。
芸術家と経営者を一人二役こなしいるようなものです。
ぼく自身、
ギターを弾く
曲を作る
コンサルティングをする
人前で話す
文章を書く
組織をまとめる
新規プロジェクトを立ち上げる
など、いろんなことをしてきました。
使う脳は、大きくわけると、ロジカル脳とクリエイティブ脳の2つ。
これってどっちかばっかり使ってもよくないんです。
2つの脳をバランスよく使って、良いパフォーマンスになると実感しています。
ちょうど食事が、1つの食材ばっかり食べるのがよくないのに似ています。
スピード仕事術と書いてますが、スピードの記述でないところも、いい内容でした。
では本の内容をみていきましょう!
2、高速で仕事をこなすコツ
目の前の仕事だけに集中する
やりかけた仕事は必ず完結させる
そのとき1番やりたい仕事をして、頭の回転を早める
モチベーションをコントロールしようとしない
「調子の波」に逆らわない
情報のインプットの日とアウトプットの日を分ける
「自分以外の人がやった方がいい仕事」は受けない
プロジェクトはたくさん同時に進める。
ただし、そのときにすることは1つ。
1つのことに集中して、同時には進めない。
それがたくさんのことを同時に進めるコツ。
1つのことを必ず終わらせてから、次に取りかかるというのがポイント。
たしかに、途中までして、また再開って、効率が悪いですね、、、
モチベーション関連では、モチベーションに波があるという前提。
仕事って人がするものだから、その時に「情熱」が1番ノっているものを取りかかるのが、結果的に1番クオリティが良くなります。
ぼくも昔は、これを絶対やらなきゃ〜!
とかなってました。
最近は、その瞬間に自分の心が素直に反応しているもの
をするようにしています。
「今」を生きるって大事ですね。
3、その他共感したこと
アイディアを考える際は「違和感に目を向ける 」
プレゼンは相手に「プレゼントを渡す場所」
仕事の枠組みを決めず、やれることはすべてやる
何にお金と時間を投資するか→判断基準は「高いクオリティが出せるかどうか」
他人ががんばらないところで一生懸命やる